《終了》東京:サンティアゴ巡礼報告会 開催のご案内(2018/3/24)

このイベントは終了しました。

旅に出ることは、それ自体、とても勇気のいることです。巡礼の旅に一歩を踏み出そうとしている方々にとって、不安はどのように解消したのか、旅の途中に心を満たすどんな出来事があったのか、などはとても大事な情報です。サンティアゴ巡礼報告会は経験者から体験を聞くことができる貴重な機会です。報告会の前には巡礼レクチャーで基本情報の説明会も行います。
巡礼を経験された方々にとっても、報告を聞きながらご自身の巡礼の経験を振り返えるとともに、次の旅のヒントとなる情報を得られます。
報告の後に行う懇親会では、最新の情報交換と交流を楽しんでください。きっと充実した楽しい一日になるでしょう。

春のサンティアゴ巡礼報告会を下記のとおり開催します。皆様のご参加をお待ちしております。

1. 日時:2018年3月24日(土)
受付開始① 10:30
巡礼レクチャー(プチ説明会) 11:00~11:30
受付開始② 11:30
巡礼報告会 12:00~14:25
懇親会 14:35~16:00

2. 場所:
北沢タウンホール 2階 第一・第二集会室
世田谷区北沢2-8-18
3. 定員: 50名(Peatixチケットの購入順に先着50名まで)
4. 参加費:会員2,000円、一般3,000円
※ 会員料金を適用するためには当日までに入会手続きが完了していることが必要となります。
※ 公式ガイドブックを1,000円で頒布します(1冊/人まで。2冊目より通常価格)。
※ 参加申込期限 2018年3月17日(土)あるいは定員に達したとき
※ 参加費支払い後、止むを得ずご予約日時に来場できなくなった場合は、開催日の3日前までにPeatixのチケットログイン画面の『主催者へ連絡』ボタンをクリックし、お問い合わせ内容に入力して送信してください。Peatixキャンセル手数料 クレジット払い・Paypal払い:0円、コンビニ払い:500円
※ 日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会のイベントは個人を対象としたものです。

プログラム:

No.1:照井さん「スペイン巡礼は人生の縮図」

フランス人の道/徒歩

サン・ジャン・ピエド・ポー2017年5月24日→サンティアゴ・デ・コンポステーラ2017年6月21日

この29日間は、人生で忘れられない旅となりました。
ひとりで日本を出発したはずが、当初から、ひとりではない事に気づかされました。そう、スペイン巡礼は、国籍・言語・年齢を飛び越え誰もがひとりの人間として、成長させてくれる場所でもあると思いました。
仲間がいても、歩く時は自分のペースで歩きます。雨の日も、暑くて歩くのがしんどい時も、気温が低い日も。
時に悪路があり、平坦な道を歩き、山を登る日も下る日もあります。多く前へ進む時もあれば、少ししか進めない時もあります。それは、まるで日常生活と同じです。
生きていたら、いい日もあれば、辛く感じてしまう日もあるでしょう。しかし、周りには時間を共有している仲間が常に存在しているのです。これらの人からも、自然からも多くの事を学びました。

No.2:岩舘さん「シルクロードから巡礼路へ」

ポルトガルの道/徒歩

リスボン2017年7月23日→ポルト2017年8月5日

シルクロードから始まった私の海外ウォ-クは今や巡礼路へと移り、最初に臨んだフランス人の道の経験を生かして昨年の夏にポルトガルの道にチャレンジしたことを中心に、荷物の軽減やトラブルの回避等の体験、そして私流の巡礼路の楽しみ方について報告します。

No.3:小野さん「ブエン・カミーノ!に支えられて歩いた900キロ~私にとってのカミーノとは?~」

フランス人の道/徒歩

サン・ジャン・ピエ・ド・ポー2017年4月15日→フィステーラ岬2017年5月18日

スペイン巡礼は4つのプロセス(過去を振り返る⇒突き詰める⇒離れる⇒再生する)をたどると言われております。2016年8月に定年を迎え、このタイミングでこのプロセスを体験して、会社生活をリセットしセカンドライフに入って行きたいと思って、定年度のスペイン巡礼を計画して来ました。そして、2017年4月から30数日かけて、フランス人の道をサンティアゴまで歩き、さらにフィステーラ岬までの900キロを歩いて来ました。
巡礼中に過去を振り返ったときに出て来た言葉は、「今を楽しむ」「自然体」「素の自分をさらけ出す」でした。そして、その後「自然体で今を楽しむ」そのためには「素の自分をさらけ出しても良いように、内面の充実が必要」との考えになり、フィステーラ岬のゼロキロ地点に立った時には、還暦を人生のゼロキロと考えることができました。

No.4:野口さん「うけとる旅、あたえる旅」

ピエモンの道/徒歩

ルルド2017年5月11日→サン・ジャン・ピエ・ド・ポー2017年5月19日

フランス人の道を歩くことを決めてから、偶然見つけたピエモンの道。いつか訪れたかったルルドもそのルートにあり、ついでに歩くことにした。情報は少なく初めてのカミーノで不安や心配もあったが、「カミーノでは必要なものはやってくるよ」と言われた通り、たくさん与えてもらった豊かな旅となった。

No.5:杉山さん「銀の道で救急医療に救われる」

銀の道/徒歩

カセレス2016年6月1日→サンティアゴ・デ・コンポステーラ2016年6月20日

巡礼二日目、カサール・デ・カセレス~エンバルセ・デ・アルカンタラ迄の20kmを歩く予定たったが、アルカンタラのアルベルゲがClose。このため、無理をしてカルニャバル迄歩くことに。しかし途中、脱水症状から熱中症を発症。ついに、救急車を要請。カルニャバルの救急診療所→プラセンシアの総合病院を経て、命を救って頂いた。

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