《終了》東京:サンティアゴ巡礼報告会 開催のご案内(2018/10/20)

このイベントは終了しました。沢山の感動をありがとうございました。

サンティアゴ巡礼報告会を開催します。
巡礼初体験談「はじめてカミーノ」、2回目以降の体験談「ふたたびカミーノ」に加えて、特別企画として桜美林大学の学生グループのリーダーふたりによる巡礼報告があります。
報告会のあとは懇親会です。報告者を囲んで、巡礼者同士で、交流と情報交換をお楽しみください。
皆様のご参加をお待ちしています。

1. 日時:2018年10月20日(土)
受付開始 10:30
巡礼報告会 11:00~14:30
(昼食休憩 12:00-12:50、途中休憩 13:40-13:50および14:30-14:40)
懇親会 14:40~16:00

2. 場所:
北沢タウンホール12階 スカイサロン
世田谷区北沢2-8-18
《電車》小田急線・京王井の頭線 下北沢駅北口 徒歩5分
《バス》小田急バス 北沢タウンホール 系統 下61(駒沢陸橋-北沢タウンホール)終点
3. 参加募集定員: 40名
4. 参加費:会員2,000円、一般3,000円
5. お申込み方法:Peatixチケットをご購入ください。(先着順に40名まで)


お座席のチケットは完売しました。

※ 会員料金を適用するためには開催当日までに入会手続きが完了していることが必要となります。
※ 公式ガイドブックを1,000円で頒布します(1冊/人まで。2冊目より通常価格2,000円)。また英語版ガイドマップを2,000円で頒布します。ご希望の方はPeatixチケットをご購入ください。会場でお渡しします。
※ 参加申込期限 2018年10月13日(土)あるいは定員に達したとき
※ 参加費支払い後、止むを得ずご予約日時に来場できなくなった場合は、開催日の3日前までにPeatixのチケットログイン画面の『主催者へ連絡』ボタンをクリックし、お問い合わせ内容に入力して送信してください。Peatixキャンセル手数料は3日前まで、クレジット払い・Paypal払い:0円、コンビニ払い:500円です。
※ 日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会のイベントは個人を対象としたものです。

プログラム:

No.1

11:10-

神本 光伸さん
はじめてカミーノ「フランス人の道自転車巡礼」

フランス人の道/自転車

サン・ジャン・ピエド・ポー2018年5月16日→サンティアゴ・デ・コンポステーラ2018年5月29日(14日間)

古希(70歳)の記念行事として自転車を国内から持参し、スマホを頼りに一人でフランス人の道を走破、自転車を国内に持ち込むことをあきらめ現地で放棄して帰国。その顛末と各種失敗談及びエピソードを紹介するもの。

No.2

11:35-

小林 昭史さん
はじめてカミーノ「スペイン巡礼1500km・50日の旅(改題)」

ル・ピュイの道&フランス人の道/徒歩

ル・ピュイ2018年5月12日→サンティアゴ・デ・コンポステーラ2018年6月30日(50日間)

初めてのヨーロッパとスペイン巡礼で1500kmを50日かけて歩き通した体験を報告します。
フランス語とスペイン語は挨拶程度、英語は少ししか話せない私が、困った時に必ず現れた助っ人の紹介。巡礼で知り合った人に、偶然にも3回、5回、7回と出会った不思議を紹介。
巡礼で役立つ持ち物等を紹介。
過去9年間で四国お遍路を3回歩いた経験を基に、スペイン巡礼と日本のお遍路との比較を紹介。

No.3

12:50-

樫村 英理子さん
はじめてカミーノ「巡礼者は幸いである」

フランス人の道/徒歩

サン・ジャン・ピエ・ド・ポー2018年4月11日→ムシア2018年5月18日(38日間)

はじめに導入として、私が巡礼に行くことになった経緯について簡単にお話しできればと思います。
今年で30歳を迎える節目に一生残る何かをしたかったこと、3年前に他界した父の追悼の意味を込めて歩きました。
そんな厳かな気持ちで始まった巡礼ですが、初めからまっとうな巡礼者ではありませんでした。過酷な環境の中で一歩ずつ歩みを進めていく中で邪念が薄れてゆき、少しずつ巡礼者になっていったように思います。街についたら、巡礼者としてお邪魔している身分なので、生活されている方の邪魔にならないよう配慮して歩きました。たとえ宿の設備などが不十分であっても感謝の気持ちをもって過ごすように心がけました。そうして旅の後半の頃には、レオンから巡礼を始めた巡礼者が2段ベッドの上下で争っているのを傍からみて、不意に自分の心の変化を感じたのを覚えています。

私が歩いている中で次に感じたことは、「情報」の重要性です。そしてその情報を得るためには「言葉」が必要になります。私は学生時代にスペイン語を履修していたことが救いとなり、大きなトラブルもなく無事に帰ってくることができました。
それだけではなく、英語やスペイン語が話せなかったらこんなにも多くの人に知り合えなかったと思っています。
もちろん、言葉が通じなくても歩いている方はいらっしゃいましたが、私は他国の方々と交流することも楽しみの一つでしたし、一人でゴールするのは嫌だったのでその点では納得のいく形で巡礼を終えることができたと思っています。

上記の話から、歩いている時の葛藤や巡礼中のとても不思議な体験、あるあるエピソードなどを写真と合わせて3エピソードほどご紹介できればと思います。
また、私が巡礼に行く前に懸念していた、「女性一人旅の危険回避法」についても女性の参加の方が多いようでしたら軽く触れさせていただきたいです。

私は巡礼だけでなく、ヨーロッパが初めて、一人旅が初めて、でしたので不安が大きかったですが、特に心配だったのは荷物や装備です。当日話をさせていただく機会がございましたら、巡礼に持って行った装備をパッキングしてご紹介できればと思います。

No.4

13:15-

尾川 昭広さん
ふたたびカミーノ「フランス人の道制覇を目指して(改題)」

トゥールの道/自転車

パリ2017年8月9日→ボルドー2017年8月20日(12日間)
ボルドー2018年4月25日→イルン2018年5月7日(13日間)

「フランス人の道」制覇を目指し、パリからの区切り巡礼。
残り700km。
今回は2回目、3回目の巡礼報告を通じ、初めての方の参考になればと思い報告致します。

No.5

13:50-
ハーフ

鶴谷 明久さん
ふたたびカミーノ「ムシアの岬に着くまでの6年間について(改題)」

北の道/徒歩

イルン2018年7月12日→フィステラ2018年8月23日(43日間)

パウロコエーリョの作品に憧れて、四年前に大学の卒業旅行として、フランス人の道をレオン~サンティアゴまで歩きました。

しかし、その時の私にとって短く感じました。
あまり調べずに行ったので、後から違う道があること、真のゴールがサンティアゴの先にあることを知りました。

私は再度この地に戻ってこようとサンティアゴで決心し、3年間働きお金を貯めて、今回の北の道へ挑戦しにきました。

No.6

14:05-

特別企画
桜美林大学
 山﨑 万里奈さん&ダバンテス・ジャンウィルさん「ミニ地球」

北の道/徒歩

イルン2018年2月13日→サンティアゴ・デ・コンポステーラ2018年3月17日(33日間)

我々桜美林大学ではこれまで計3回のサンチャゴ巡礼をしてきました。
1回目はフランス人の道サン・ジャン・ピエ・ド・ポー(フランス)からブルゴス、2回目はブルゴスからコンポステラ、さらにフィステーラ岬まで。3回目は北の道イルンからコンポステラまで。
今回報告会に参加させて頂くダバンテスと山﨑は2回目、3回目の学生リーダーとして計2回サンチャゴ巡礼に参加しました。

この企画は学生に、自然の偉大さ、生きるとは、平和とは何かを身をもって体験し、考える能力を育てるべく発足されました。

「ミニ地球」

それぞれ、価値観、信じるものが違う中、生活を共にし、サンティアゴ・デ・コンポステラを目にしました。

個人では味わえない巡礼。時には涙を流し、時には笑い合い、グループならではのトラブル、そして、様々なサンチャゴが起きました。

今回の報告会では、学生が貴重な春休みを返上し、辛いただ歩くだけの旅を何故選び参加したのか。
そしてそこで何を思い、何を経験し、何を感じたのか、学生ならではの視点で報告していきたいと思います。

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